焙烙でほうじ茶づくり
「マニアなお茶時間」のゆうさんにお願いしていた焙烙(ほうろく)が届きました~
わ~い!!
これでほうじ茶が作れてしまうのです
ほうろくは滋賀県琵琶湖の陶土で焼いてあります。
明治から大正時代には茶葉やゴマ・木の実などをこのほうろくで炒っていたそうです。
使っていくと煤がつき黒くなっていくそうですが、それがまたいい味にかわってくるのでは・・・。むふふ。
手元には皮紐がまいてありますが、これは自分でチョイスした3色
ころんとまるみがあってかわいいほうろく・・・。
使うのがちともったいないかも。
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